札幌パソコンかけこみ寺のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。

おかげさまで、年明けから忙しく走り回っている住職の大沢です。

さて、まず本日のご予約状況です。

本日は、夕方のお時間以外は出張サービスで埋まっているため、お電話でのお問合わせが受付にて折り返し連絡のご予約となる可能性が高いです。

なお、土日は休業日となり、15日の月曜日も臨時休業日となりますので、来週のご予約は火曜日以降のご予約となります。

ブルースクリーンで起動しない自作PCのデータ復旧

たまに自作PCが落ち込まれることがあるのですが、多くの場合、作った本人ではなく譲り受けた方が持ち込むケースが多く、どんなパソコンか持ち込まれるまで全くわからないケースがあります。

今回、お持ち込みいただいた自作パソコンはZELMANのPCケースで、私もこのPCケースで1台、パソコンを作って今も愛用しています。

ハードディスク5台の他に5インチベイが4基搭載されている大型のPCケースで、確かうろお覚えですがSSDを設置できるスペースが横についていた気が・・・

当時、値段の割には拡張性が高く、ファンによる熱循環効率も良さげだったので購入したのですが、6年経った今でも現役です。

さて、話が逸れてしまいましたが・・・

自作PCのメリットですが、昔はパソコンを市販より安く組み立てることができたという価格的なメリットがありましたが、今はメーカー品のほうが安く手に入りますので、価格的メリットはほとんどありません。

他のメリットというと、自由にパーツをカスタマイズできたり、古い部品を流用して安く組み上げたりという自由性が、今は一番のメリットだと思いますが、こういった自作PCを譲り受けるときの注意点は、「個人が組み立てたもの」という点です。

自作PCが壊れたというご相談で中を開けてみると、ファンがきちんとハマっておらず熱暴走を起こしていたり、ケーブルが抜けかかっていたり、組立時の不具合がかなり見受けられます。

ですので、PCを知人に組み立ててもらう・・・という場合は注意が必要です。いくら、自作パソコンを作れるとはいっても、何十台も組み立てた熟練した経験がある人というのは少ないので・・・

さて、また話が逸れてしまいましたが、今回の事例はハードディスクのデータ復旧です。

今回の自作PCはきちんとケーブルも取り回されていて、長く使えるようきちんと組み立てられた自作PCだということが分かる素敵な作品でした。

起動不良の原因はハードディスクに発生した不良セクタが原因で、自作だからというわけでもなく、対処が早かったので比較的短時間でデータ復旧が成功しました。

ただ・・・自作PCが持ち込まれる際によくあるのが、他の部品に比べ、ハードディスクがやたら古い場合があり、早々と寿命を迎えパソコンが壊れるといった場合です。

おそらく、作った側は少しでも安くすまそうと、使い古したハードディスクを使ったのだと思われ、よくオークションや激安中古店で買ったものにもこの方法が使われています。

「知り合いに作ってもらった」と言われると、人間関係にヒビが入りそうなので、使い古したハードディスク入っていたよとは言いにくいのですが・・・

友人のPCを作るときは、下手に安くすまそうと中古の部品を使わないほうが、友情関係にヒビが入らなくて良いのかもしれません・・・