札幌パソコンかけこみ寺のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。

今月からスポーツジムに入会したましたが、まだ1回も行っていない住職の大沢です^^;

さて本日は、ここ最近、修理やデータ復旧のご依頼が多い一体型PCのデータ復旧がテーマですが、その前に本日のご予約状況を。

午後のお時間が少々混み合っており、本日の対応は午前と夕方のお持込対応となります。お時間についてはお電話にてご相談ください。

なお、今週土日は休業日となっておりますので、出張サービスは来週月曜日以降のご予約となります。

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NEC一体型PC PCG-286N分解とデータ復旧

気温が上がってきたからでしょうか。一体型パソコンが動かなくなったというご相談が増えていまして、札幌パソコンかけこみ寺の作業場には現在、6台の一体型PCに囲まれています^^;

昨日もお話しましたが、一体型PCはスタイリッシュな薄型な反面、放熱効果が低いため内部の温度が上がりやすいため、気温が高くなってくる季節は要注意といえます。

特に、ホコリ、タバコ、直射日光が当たる場所においている場合、ホコリやヤニで排気や吸気ファンが塞がっていたり、直射日光で内部温度が異常に上がったりすると、故障の危険性が高くなります。

せめてホコリだけでも取ってあげれば、改善する場合もあるのですが、外側から見える部分のホコリだけを取っても、問題は内側のホコリであるケースがほとんどですので、ホコリ除去には分解は否が応でも必要となります。

さて、こちらのSONY一体型PC PCG-236Nですが、当時、一体型のPCGシリーズはデザインがスタイリッシュで、お値段高めな割には随分と売れていた記憶があります。

ちなみに、我が家で家族が使っているパソコンも、このSONYのPCGシリーズで、VistaマシンだったものをCPU交換、メモリ増設、SSD増設で爆速マシンにしてWindows10を入れて使っています^^;

PCGシリーズの上位機種ですと、画面が大きく解像度も高く、一体型PCでは珍しいHDD増設スペースが付いており、発売から年月は経っていますが、なかなか改造のしごたえがあるパソコンです。

ただ、問題は分解で、裏面のネジをすべて取り、内部のツメを上手く外さなくてはいけないのですが、これが結構、硬い。ちなみにPCGシリーズの中には前面のパネルを外して隠しネジを取らないと裏蓋が外れないモデルがあるので注意が必要です。

裏蓋が外れてしまえば、あとは難しいことはないので、ハードディスクを外して検査。昨日ご紹介した一体型PCと同じく、シークエラーは多数発生していましたが、まだ読み込みは可能なので、そのままデータ復旧です。

一体型PCのハードディスクは熱に晒され、内部の磁気ヘッドなどがヘタってきて読み込みエラーを頻発させる場合があり、その際はシークエラーが多発する場合があります。

シークエラーだけだから・・・といって用心を怠ると、ある日突然、HDDが動かなくなるということもありますのでご注意を。