札幌パソコンかけこみ寺のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。

キャンプで娘に怖い話をして眠れなくさせた住職の大沢です。

本日のテーマは、昨今、非常に多い症例「BCDエラー」の修復についてお話したいと思いますが、まずは本日のご予約状況です。

本日はお持ち込みのお客様のみの対応となりますので、修理やデータ復旧など本日の対応をご希望の際は、お持込にての対応となります。

出張サービスにつきましては明日以降の日時にてご予約となりますが、夏休み明けですので比較的空いております。

詳しくはお問い合わせください。

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(住職不在の場合は、受付にて折り返し連絡のご予約となります※時間指定不可)

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0xc0000034 BCDエラーが表示されたPCの修理

画像はBCDエラーから修理完了したPCの画像ですが、エラー回復直後ということもあり、画面が上下逆さまになっています・・・^^;

さて、BCDエラーとは何?というお話ですが、前回ご紹介したエラー修理と非常に近いエラーとなります。

8/9予約状況と「Bootmgr is missingエラーのPC修理」

ただ、このBCDエラーはWindows8、8.1、10に起きる症状で、パソコンを起動するときに一番最初に読み込まれるBCDストアと呼ばれるプログラムが何らかの理由で壊れてしまい、パソコンを起動できない状況になっています。

エラーコードは0xc0000034と表示されることが多いのですが、他のコードでも表示されます。

さて、原因ですが・・・ハードディスクの状況を見ると、不良セクタが発生している場合もあるため、物理的な損傷が原因として考えられることもあるのですが、不良セクタが発生していても、それがBCDが配置されている部分とは関係ない場所に不良セクタが発生している場合もあるため、一概に不良セクタ=BCD破壊というわけではありません。

BCDエラーになるお客様は、ある日突然、電源を入れたらエラーになった。というお客様が殆どで、事前兆候や思い当たるフシがないという方が多いです。

ただ、中にはWindowsの「更新プログラムが終わらない」といった、更新プログラム適用後やそれに伴う何らかの障害後に発生しているケースもあります。BCDエラーから復旧した上の画像のパソコンのように、修理後、最初の起動で更新プログラムの適用から始まっていますので、更新プログラムの適用失敗=BCDエラーということも可能性が高いように思われます。

修理方法ですが、Windowsのバージョンに応じたWindowsインストールディスクが必要となります。

ネット上を探すと、コマンドプロンプトからbootrecコマンドを使ったBCDエラー修復方法はたくさん掲載されているので、インストールディスクがあれば、さほど難しくない修理にも見えるのですが、そもそもインストールディスクを入れても、ディスクが認識されなかったり、bootrecコマンドを売っても修復できない場合など、なかなか簡単にいかないケースも非常に多いです。

自分でできるに越したことはないのですが、分からないまま修復を続けているうちに、別なプログラムまで消してしまったということにならないよう、プロにご相談いただくのが懸命です。