札幌パソコンかけこみ寺のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。

顎付近に大きな出来物ができてしまい、ヒゲを剃れずにいて少々むさ苦しい住職の大沢です。お会いするお客様はヒゲのむさ苦しさ、ご容赦ください。

さて、今日は失敗事例について触れたいと思いますが、その前に本日のご予約状況を。

本日は午前中が出頭サービスで埋まっており、午後以降はお持ち込みのご予約対応となります。

本日の持ち込み修理やデータ復旧をご希望の場合は、お電話にてご連絡ください。

また、明日土曜日は休業日となるため、出張サービスのご予約は来週月曜日以降となります。

お急ぎの場合や私の声が聞きたい場合は^^;必ずお電話にて。お時間に余裕がある場合はメールフォームにてお問い合わせご予約ください。

TEL 011-596-9914
(住職不在の場合は、受付にて折り返し連絡のご予約となります※時間指定不可)

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復旧実績95%でもハードディスクがデータ復旧不可能だった事例

弊社はデータ復旧に関しては国内トップクラスのデータ復旧業者と比べても遜色ない復旧成功率を持っていると自負しているのですが、どんな業者でも復旧できないケースというのがあります。

本日は恥ずかしげ無く、復旧が失敗した5%の事例の一例をご紹介したいと思います。

上の画像は異音がしてパソコンで認識しなくなって持ち込まれた外付HDDをクリーンルーム内で開封した画像です。

このケースでの異音ですが、よくある「カチカチ」「カタカタ」音ではなく、ちょっと尋常ではないくらいに擦れる音と金切り音。この音を聞いただけで、確実にディスクに擦れた傷が付いているのは確実で、開封してみると、写真では分かりにくいとは思いますが、何周にも渡って円形の傷がディスク上に付いてしまっています。

ここまで円状の傷がディスクに付いてしまうと、いくらデータ読み込み部分の磁気ヘッドを交換しようが、データ読み込みは不可能。

通常は実際に故障箇所を交換することでデータ復旧を作業を行なった上で復旧の成否が判断されるのですが、この段階で復旧不可が判断されるのは事例としてそう多くはありません。

「カチカチ」音でしたら、磁気ヘッドの交換などでデータ復旧が可能なケースも多いので、このケースに比べれば同じ重度の物理障害ですが、その中でもまだ良い方なのかもしれません。

外付けハードディスクは、とにかく「音」に気をつけてください。普段、聞いたことが無い音が聞こえだしたら、すぐにバックアップ。パソコンで認識しなくなるのは時間の問題です。