札幌パソコンかけこみ寺のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。

ようやく修理品が一段落してきてホッとしている住職の大沢です。

一時は修理作業台とデータ復旧マシンが全て埋まり、順番待ちになっていたのですが、昨日で少し空きが出てきました。

来週からは通常通り出張サービスのご予約を承ることができそうですが、今日は午前中から混み合っており、本日中の対応が難しい状況となっております。

来週月曜日以降でご予約を受付いたしておりますので、日時につきましてはご相談ください。

また、本日の営業開始ですが11時前後頃の予定と変更になっておりますのでご了承ください。

メールでのお問合わせ http://www.pc-kakekomi.com/contact/

メールでの札幌市内出張サービスご依頼 http://www.pc-kakekomi.com/pc30muryou/

メールでのお持ち込み予約 http://www.pc-kakekomi.com/motikomi-pc/

郵送修理・データ復旧について http://www.pc-kakekomi.com/takuhai/

ハードディスクが故障した富士通ノートPC AH77/Mの修理

Windows8以降のPCは、以前に比べるとハードディスクまでたどり着くのに、修理の際、ちょっと面倒な分解が必要なモデルが増えてきています。

Windows7時代のPCですと、裏面の蓋をあけるとすぐにハードディスクにたどり着けたのですが、富士通のAH77のように前面蓋を開けて、更に内蓋を外すために大量のネジを外さなくてはならないモデルや、DELLなどのモデルになると、キーボートを外し、マザーボードとの配線を外していかないとハードディスクまでたどり着かない面倒なモデルも増えてきています。

なんとなく、一般の人たちが修理しにくくするよう設計しているような気もするのですが、いずれにしても人間が作ったものなので、丁寧に分解していけば外せないことはありません。

さて、ハードディスク故障の修理となると、ハードディスク本体を交換するしか無いので、リカバリーディスクがなければOSのインストールディスクでWindowsの再インストールをおこない、認識しないデバイスのドライバーをネット上から一つ一つ丁寧に拾って入れていくしかありません。

富士通のAH77/MはFelica機能がついていますが、このドライバーは一般には提供されておらずリカバリーディスクでしかいれることができないので、諦めるしかなさそうです。もっとも、Felica機能を使ってるという人を見たことがないのですが・・・

各種ドライバーですが、ハードウェアIDから正確なデバイス名を調べることができるPCI Databaseが閉鎖されてしまったようで、探すのが不便になってしまいました。他にも調べる方法はあるのですが、データベースとしては秀逸だったので残念です。

弊社では主要なドライバーはデバイスIDごとに管理しているので、手に入りにくいドライバーでも入れることができるのですが、これからハードディスク交換を初めて自力でやってドライバーを一つ一つ入れていこうとされている方には、ドライバー入手に苦戦する時代がやってきたようです。