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睡眠時無呼吸症候群用の機械CPAPを鼻につけて寝ると、驚くほど寝起きが良くなる住職の大沢です。

さて、本日はちょっと変わったお話を。最近、増えてきた故人のパソコンの中の遺言状や銀行口座を探してほしいという遺品整理のご相談のお話ですが、その前に本日のご予約状況をお伝えします。

本日は午前中から午後にかけて出張サービスのご予約対応となっておりますので、お電話でのお問い合わせが折り返し連絡のご予約となる可能性が高いです。

戻り次第、順番に折り返しのご連絡を差し上げますので、その際はお待ちいいただけますようお願い申し上げます。

TEL 011-596-9914
※住職不在の場合は、受付にて折り返し連絡のご予約となります
※折り返しの連絡の時間指定はできません。営業時間外の折り返し連絡はできません。

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起動しないWindowsXPノートPCのデータ復旧

以前からデジタル遺品という言葉がテレビなどで話題になることが増え、私も何度かテレビや新聞の取材を受けたことがあるのですが、ここ最近は故人のパソコンに残されたままのデジタル遺品を取り出したいというご相談が増えてきています。

デジタル遺品って何?と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、亡くなられた方が残していったパソコンの中に遺言状や写真などの遺品が取り残されている場合や、ネット銀行やネットショップのIDやパスワードが保存されたままになっていることがあります。これらをデジタル遺品と呼ぶのですが、パソコンにパスワードが掛かって開けない場合も多く、そういった場合、札幌パソコンかけこみ寺にお問い合わせが来るケースが増えています。

さて、実際にデジタル遺品をパソコンから取り出す方法ですが、前提としてパソコンにパスワードが掛けられていますので、まずはパスワードを解除できるかというところからのスタートとなります。Windows7までのパソコンでしたらパスワード解除ができる可能性があるのですが、Windows8以降ですと厳しくなってきます。

パスワードを開けられない場合は、データが格納されているハードディスクを取り出して、ダイレクトにデータを取り出すデータ復旧作業をおこないますが、この場合ですとインターネット上で取引をしていたネット銀行やネットショップに入力していたIDやパスワードは暗号化されているため、そのままでは見ることができません。こうなると、IDとパスワードをテキスト文書で控えてあるのを探すしかないのですが、人によっては頭の中で記憶しているだけという人も多いので、結局は分からずじまいということも少なくありません。

デジタル遺品は通常の遺品と違い、パソコン内に取り残されていると非情に面倒なものとなります。どこに何があるか?パスワードは?といったことは、遺言状やエンディングノートに整理して、遺された人たちが大変な思いをすることがないように準備をすることがよろしいかと思います。

そして、パソコン内に見られたくないものを残さないようにお気をつけください。亡くなってから、パソコンからとんでもないものが出てきて裁判沙汰・・・ということもあります・・・詳しくは割愛しますが^^;