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昨日、辛いラーメンをお昼に食べたところお腹の調子が今ひとつな住職の大沢です。

さて、本日はよく頂くご相談ですが、鉄筋マンションにお住まいのお客様の無線ルーターの電波が届かないというご相談についてですが、その前に本日のご予約状況をお伝えします。

本日は午後の一部時間帯が出張サービスで不在となるため、お電話によるお問い合わせは受付にて折り返し連絡のご予約になる場合がございますが、それ以外は通常予約可能です。

TEL 011-596-9914
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NEC無線ルーターとPCがWi-Fiでつながらない場合の修理

さて、よく鉄器マンションにお引越しをされたお客様からいただくご相談なのですが、引越し先のマンションで無線ルーターを設置したところ、奥の部屋まで電波が届かなくて困っている、というケースがあります。

無線ルーターを買い替えたらどうだろうか?というご相談もされるのですが、鉄筋で囲われたマンションは「静電遮蔽」という電波を吸収してしまう現象が発生するため、木造の家屋より電波が届かなくなる仕組みを持っています。このため、電波が強い高額な無線ルーターを購入しても、部屋までの距離や鉄筋構造によっては、それでも届かないケースも出てしまいます。

このご相談。よく、ビルの中に入っている企業様からもいただき、1階から2階に電波を飛ばしたいというご相談も多いのですが、鉄筋である以上は好条件が揃わないと、このままでは無線ルーターの電波は届きにくいままになります。

鉄筋マンションで無線ルーターの電波が届かない場合の対処方法

さて、対処方法ですが、いくつかあります。

一つが、無線ルーターの中継機を置くという方法で、電波を届かせたい場所の間に中継機という無線ルーターの電波を中継させる方法があります。ただし、この方法使っても部屋までの距離や環境によっては1台では中継しきれず、複数台必要になる場合もあり、事前に確認することができないため、中継機を買ってみてやってみないと分からないというデメリットがあります。

コンセントLAN(PLC)と呼ばれる機器を使うという方法もあります。コンセントに挿すだけでコンセント内の電力線を通ってもう一方のコンセントに挿したPLCまでインターネット回線を運んでくれるというちょっと変わった仕組みで、コンセントがある部屋ならどこでもインターネットが可能になります。ただし、電力線の中をインターネット回線が通過すると回線速度が遅くなるため、場合によっては遅すぎて・・・ということもあり、現在ではPLCの販売は少なくなってきています。

一番いい方法はインターネットを利用したい部屋まで有線LANで繋ぐ方法ですが、長い配線を這わすのがちょっと、という方も多いです。マンション選びですが、壁の中に有線LANが最初から設置されていて、コンセントに有線LANを挿すポートがあるマンションにした方が部屋ごとにインターネットやWi-Fiを使いたいのであれば、マンションの選択条件に入れたほうがいいと思います。

それと、もう一点ですが、無線ルーターの置き場所を見直すという方法もあります。

鉄筋マンションで無線ルーターの電波が届かない場合の対処方法

電波が届きにくいというご相談を受ける無線ルーターの多くが、地面に近いところや、キャビネットのなどの中に入れられているケースが見受けられます。無線ルーターの置き場所ですが、できるだけ地面から離して、1m~2mのところに設置し、もし別な部屋まで電波を届かせたいのあれば設置場所もその部屋にできるだけ近づける必要があります。

それともう一点。デスクトップPCにUSBタイプの無線子機を使用している場合、電波の受信がノートPCなどに比べて劣る場合があります。これを使用しているために、電波が弱いのではなく、受信性能が悪いという理由でインターネットが繋がらない場合もあります。

鉄筋マンションだけではなく、広いご自宅などでも無線ルーターの電波が届かない場合、以上のような対処方法とチェックをおこなってみてください。